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- 日本病院マーケティングサミット2022「DXを駆使した新たなマーケティング」講義登壇予定
医療機関の
LINE公式アカウントとは?About LINE Official Account
日本国内で月間9,200万人以上(2022年3月末時点)が利用しているLINEを通して、顧客となるユーザーへダイレクトに情報を届けることができる「LINE公式アカウント」。
上手く活用することで
- ・再診率の向上
- ・患者様満足度の向上
- ・売上の増加
- ・院内のオペレーション改善
に繋がります。
LINE公式アカウントを
活用するメリットMerit
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既存患者様の利便性の向上
プロフィールページトーク画面(リッチメニュー)LINE公式アカウントでは、プロフィールページを充実させたり、オリジナルのリッチメニューを設置することが可能です。HPと連携させることや、予約システムやWEB問診と連携させることで患者様の必要な情報を集約できます。
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患者様との
コミュニケーションツールになる臨時の休診や、代診についてなどクリニックの重要なお知らせを配信することができます。
従来の連絡手段のメール、SMS、電話と比較して低コストかつ開封率が高いのが特徴です。
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マーケティングツール
業務改善ツールとしての活用クリニックの売上につながる配信や、満足度調査、口コミ獲得への施策など様々な活用が可能です。
また、LINE内での診察券表示※1やトーク内での自動質問回答など院内の業務改善にも役立ちます。
活用事例を見る
LINE公式アカウントの
活用イメージExercise
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STEP1
検索・広告など
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STEP2
初診
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STEP3
友達追加
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STEP4
LINE公式アカウント
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STEP5
再診
活用事例Case studies
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保険診療瀬戸内科医院様
公式LINEの機能:4メニュー作成
配信:インフルエンザワクチンweb予約など
1配信でのメッセージ開封率:86%
DMコスト:配信コスト0円
※2022年10月時点でのデータ数値
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自費診療メディカルクリニック銀座様
公式LINEの機能:16メニュー作成
公式LINEメニュー:アクセス率93%
保険診療と自費診療2画面の構築
ブロック率:1%
※2022年11月時点でのデータ数値
先生の声Voice
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瀬戸内科医院 瀬戸先生
公式LINEを運用できているクリニックの事例を知り、開設をお願いしました。診療科目や診察時間、案内など随時更新できる情報を載せることができます。
一度に多くの患者様へまとめて情報の発信ができるなど、これまでの運営では不可能だった運営がLINEによってできております。高齢の患者様もご家族とのLINEを追加されており、当院からの情報もチェックいただけているようです。 -
メディカルクリニック銀座 神崎様
開院に合わせて公式LINEを開設しておりましたが、保険診療と自費診療の患者様へのLINEメニューを作りたく、ご相談させていただきました。
2画面の構築を作っていただき、合計16項目のメニュー表示ができています。友達の増やし方も相談させていただきLINE診察券を導入することで導入前より約5.5倍の友達追加が実現できました。
制作実績Work
リッチメニュー
リッチメッセージ
オペクラの強みStrength
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01
豊富な経験
LINE公式アカウントの作成と運用は勿論、HP制作や広告運用なども対応可能
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02
友だち追加の秘訣
LINE公式アカウントを運用する上で1番ネックになるのが「友達が増えない」という点です。
OpekuraではLINE診察券というオプションをご用意しております。LINE診察券を導入した際の友達追加率は85%以上。
LINE診察券はこちら
お問い合わせ・資料請求はこちらContact
お問い合わせはこちら料金Price
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単発
33,000円無料※先着10院限定
- LINE公式アカウントの作成
- リッチメニューの作成・設定
- ⾃動応答設定
- プロフィールページの充実
- 院内掲⽰物の作成
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運用
11,000円/月〜
- メッセージ配信代⾏
- VOOM投稿代⾏
- リッチメッセージ作成
- セグメント配信
- ⼝コミ、売上増加の施策